流石にこれでは入れない
「撮影に使用した「α7とSEL55F18Z」はαアンバサダープログラムのモニター企画でお借りしたものです。」
京都祇園でライカショップの前を通りすぎましたとさ
京都は花見小路を歩いてると、見たことがあるマークが目に入ってきた。
それはあの高級カメラメーカーのライカ。
デジカメWatchかなにかで京都に出店したという話は知ってたけど、こんな場所にこんな店だったとは知らなんだ。
それにしても周りに溶け込む建物だということはわかるんだが、これじゃなかには入れない。
外から中がよく見えるヨドバシだかビックカメラだかの店舗ですら、そのコーナーに足を踏み入れるには多大な勇気が必要なんだが、こんなブラインド的な店構えには絶対入れん。一歩入ったが最後、店員さんに寄ってたかって説明されたりして、店を出る頃には三桁万円レベルのローンを抱えそうな印象があるのですね。
お金持ちになりたいわ。
flic.kr 通りにある周りのお店も高級なんだろうな。
flic.kr これは入れん
flic.kr のれんにマークがなければ、なんの店かわからないレベルの看板
flic.kr こっそりライカ
flic.kr 夜のライカ 料亭などではない。
オレがこの店の写真を撮ってると、ちかくでやはり一眼を持ったおねーさんが「うへぇ、ライカ」的な叫びを小さく上げつつ、同じように写真を撮られておりましたね。