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極私的視点(再)

思いついた時に、思いつきの文章とそれっぽい写真を大公開です。

深夜特急 の・ようなもの その8

ノーマークのダークホース

「いかにも京都っぽい場所を見たければ、花見小路に行け」などという情報を入手してたので、八坂神社へ向かう途中にある花見小路へ寄り道してみた。

祇園四条flic.kr

花見小路flic.kr

確かに、いかにも京都というイメージの建物が並び、観光客も沢山そぞろ歩いてはいたんだが、まあこんなもんかという印象でしたね。

祇園四条flic.kr 外国人観光客が団体で歩いてる。そこここで記念写真を撮っている。オレも時々立ち止まりながら写真を撮っている。

花見小路flic.kr 観光客が沢山歩いているんだが、歩行者天国ではなく普通の道路で、タクシーや営業車が頻繁に行き過ぎる。坊さんらしき人も自転車で走る。

花見小路のどんつきで見つけたものは

「まあこんなものか」と思いつつ、JRAの場外馬券売り場の建物がある花見小路の端まで歩く。ふとその先を見ると山門が見えたので、とりあえず中へ入ってみた。

建仁寺flic.kr

そこは旅行計画では全くノーマークの建仁寺だったんだが、ここにはあの有名な「風神雷神図屏風」がある寺ではないかと気づいた。(実際には知識豊富で思いついたのではなく、境内のポスターに書いてあったから気づいた)

これは良いことと、当初の予定にはなかったが拝観料500円也を支払い、堂内を拝観することにした。

お金を支払ってたら、首からカメラをぶら下げたオレを見て窓口のおねえさんは「写真撮影は大丈夫ですよ」と親切に声をかけてくれた。おねえさん、とても親切。ありがとう。これで心おきなく写真が撮れますよ。

いきなり風神雷神がお出迎え

お金を払って、靴を脱いで堂内に入ると、いきなり風神雷神図がお出迎え。

とはいっても、ホンモノは京都国立博物館にあるので、ここでの展示は精細なデジタル映像。写真撮り放題なのはそのためか。

建仁寺flic.kr

建仁寺flic.kr

別の場所には屏風型のものも展示されていたけれど、こちらも高精細デジタル印刷で再現されたものらしい。

建仁寺flic.kr

建仁寺flic.kr

こちらも有名な龍が描かれた襖絵なのだが、こちらも高精細デジタル印刷とのこと。近づいて見たが、印刷とは思えない質感であった。

建仁寺flic.kr

いかにも京都の寺の庭という感じの庭。こういうのも枯山水というのか。

建仁寺flic.kr

別角度から庭を撮ろうとしたら、着物姿で記念写真を撮ってる人がいた。おそらく外国人観光客。

建仁寺flic.kr

法堂の天井絵は小泉淳作画伯の筆による「双龍図」。デカくてもちろん感動したが、コイツは新しく平成14年の建仁寺創建800年を記念して描かれたものだそうな。

建仁寺flic.kr

とりあえず、八坂神社、知恩院とくれば建仁寺も行くべき。おすすめ。

ということで、またまた次回へ続くが、長く続いたこのシリーズもそろそろ終わりですよ。