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極私的視点(再)

思いついた時に、思いつきの文章とそれっぽい写真を大公開です。

「耳なし芳一」のはなし とか

耳なし芳一の聖地へ行ってきた

耳なし芳一」といえば、かのラフカディオ・ハーンの「怪談(KWAIDAN)」に収められた有名な話なんだが、その現場が下関市赤間神宮というところ。で、一度行ってみたいと思ってた。悲運の幼帝安徳天皇陵もあるしね。

ついてみるとうわさ通りの龍宮感満載で、乙姫様の代わりに可愛らしい巫女さんが本殿の中を舞い踊っていました。(本殿前では結婚写真の前撮りっぽい人がいたんで、そのための準備中だったっぽい)

▼楼門からして竜宮っぽい。

下関

 ▼拝殿から中をのぞくと、本殿回廊周りには水が張られていた。厳島感もある光景。

下関

▼目的は「耳なし芳一」&「安徳天皇陵」

下関

 例の竜宮的楼門を左に入ると、安徳天皇陵。ちゃんと菊の御紋がついて扉があり、中までは入れなかったが、門前で手を合わせてご挨拶をいたしました。

▼「御」という文字が沢山あるとても丁寧な説明文

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▼で、拝殿左に耳なし芳一

下関

 耳なし芳一って平家の怨霊に取り憑かれて、住職のお経によって命が助かった、平家側から見れば、魂をもってけなかったっていうエピソードだから、芳一と平家の面々はある意味敵対関係ではないかと思うんだが、ここでは隣同士で祀ってある。大丈夫か?芳一。

耳なし芳一堂に祀ってあった耳なし芳一像。若くてイケメンっぽい耳なし芳一でした。

下関

 ▼前撮りっぽいカップル。マンションの間から関門大橋がちらりと見える。男性が外国人(聞こえてきた関係者の話によると、イタリアの人らしい)だが、背が高く紋付羽織袴が似合ってた。おめでとうございます。

下関

赤間神宮の近所には唐戸市場や亀山神社など観光名所が歩ける距離に点在してたので、まわってみたりしましたよ。

この日はちょうど花火大会と亀山神社の祭りの日らしく、茅の輪くぐりの輪がしつらえてあったので、くぐってみたりした。

下関

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▼海外からの観光客も沢山見かけた唐戸市場の場内

下関

 そのほかには功山寺へ行って高杉晋作像を見たり、長府毛利邸へ行ったりちょろちろと動きまわって、そこここで写真を撮っておりました。

なかなか面白い物があるなぁと思いつつあるいてたけど、とても暑い日だったから疲れたよ。

▼訪れた人が自撮りで一緒に写真を撮ってた高杉晋作像。台座に嵌めこまれているプレートを見ると、銅像の題字を書いたのは岸信介というヒト。どこかで効いたことあるよなぁ、安倍ちゃんw

下関

下関

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▼8月7日から行われる天下の奇祭「下関 忌宮数方庭祭」の舞台の忌宮神社では、祭りの準備まっ最中でした。

忌宮神社 - Wikipedia

下関

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▼長府毛利邸内 廊下

下関

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▼かつては明治天皇も宿泊されたらしい下関

下関

 

今年の春ころに下関に言った時の様子は以下のリンクですよ。

tonytani37.hatenablog.com

 

tonytani37.hatenablog.com