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極私的視点(再)

思いついた時に、思いつきの文章とそれっぽい写真を大公開です。

Androidもなかなか素晴らしいと思うのですね

Nexus 6PでAndroidを使っている

スマフォをiPhone6からNexus 6Pに替えて、イロイロといじり倒しているんだが、流石というべきかGoogle謹製のAndroidは、Googleが展開する様々なサービスを一体的に取り込んでて、なかなかスゴイと思わされるので、それら驚いた事を少し書いてみる。

 

Googleといえば「OK グーグル」と声をかければ、音声認識で検索が自由自在というのはCMでもおなじみなんだが、コレが実際にあのCMと同じく使えるのに驚く。その音声認識の実力はスゴイ。AppleのSiriもかなりスゴイと思ったが、Google音声認識はもっとスゴイ。変換している様子が画面上にチラチラと出てくるんだが、一瞬全く関係ない言葉に変換されているっぽくても、前後の文脈から正しい言葉(漢字)に変換されるのは本当にビックリする。10年前のオレが見たら「手品?」と思うに違いない。

Siriと同じく、メッセージなどのネイティブアプリは音声だけで文書作成から送信まで可能。音声入力も設定の仮想キーボード設定で音声入力エンジンを登録すれば出来る。ココらへんが何もしなくても音声入力可のiOSと違う所だな。どちらが良いかという判断は難しいけど、Androidの方は句点や句読点が入力変換できなさっぽいのがちょっと残念。

 

音声認識と並んでGoogleで便利な機能は地図なんだが、AndroidではGPSその他情報から端末の移動履歴を収集する機能があって、コレがまたすごい。

移動する速度によって徒歩なのか自転車なのか自動車なのかをおおよそ判断して、またそれがほぼあたっている。で、立ち寄った場所(おそらく同じエリアで一定時間以上とどまっているとかなんとかで判断するんだろうが)がデパートや店舗などの場合、あとから履歴を確認するとその店名が出て来るし、その店についての感想や情報(予約可能か?とか車椅子用の通路はあるか?とか)の入力が求められたりもする。

まあ恐るべしGoogle先生なわけで、出始めの殺風景だけどやたらと検索時間が短く、当時のYahooと違ってリンクを自動で探してくれて、なおかつ人気のあるサイトについては自動で判断して検索結果上位に表示される、などといった高性能な検索エンジンだった頃と比べると、なんと素晴らしい未来になったことか、と思うようなサービスを繰り出してこられる。まあその利便性は、こちらのある意味個人情報と引き換えに享受されるものなんだけどね。とは言うものの、スマホを持ち歩けば自動的に刻一刻と自身の行動の履歴が採取されているってことは、気持ち悪いとも思ったりするけれど、便利なライフログサービスであることも間違いない。

そのほかにもホームボタン(仮想)を長押しすると、画面上に表示されている文言を読み取って、それに関連する内容が検索可能になる。住所や駅名、施設名などが表示されていると、そこまでの経路もGoogle Mapで直ぐに調べることが出来る。こういった自社の様々なサービスをあわせ技で提供してくるところは、Appleではナカナカできないところですね。検索エンジンGoogle Photoなどで世界中から集めまくったビッグデータを基にした誰にも真似出来ないすごいサービスだと思いますよ。

で、その他機能でいえば、やはりカメラ。Google Photoと直結しているのは超便利。ただし、クラウドと端末の写真の管理が別々な部分もあって、その管理方法を理解するまでは少し戸惑いました。が、撮影された写真自体はもうデジカメいらずな印象ですね。

すこしツルッとしすぎる印象もある画像なのですが、暗いところでもノイズも少なくキレイに撮れるし、「レンズぼかし」機能を使えばちょっとしたテーブルフォトなどにはミラーレスもいらないかも。この「レンズぼかし」機能を使うにはちょっとしたコツがあって、まだまだ何度も撮り直している体たらくではあるものの、撮影後にピントの位置やボケ具合を調整出来るのはミラーレスではできない芸当ですね。ただし、撮影直後は可能だけど、しばらく経つと変更できなくなっているから、ボケ調整が可能なのはおそらく画像データがGoogle Photoのクラウドへアップロードされるまでっぽい。

▼「レンズぼかし」撮影例。瓶にピント。後ろがだいぶボケている。

instagramなどでよく見る料理写真などのテーブル上のものを写したりする場合に、「レンズぼかし」はその威力を発揮する。コレくらいならばコンパクトデジカメよりかっちょいい。ミラーレスや一眼もいらん。

まあそんなわけで、Nexus 6Pをかなり気に入っているわけですよ。

で、液晶保護ガラスも貼り付けたんだが、カナダに注文した背面に貼り付けるシールがまだ届かない。メーカーに注文してはや二週間。サイトでは"Shipped"になっているんだが、もう少しまたねばならぬよう。まあ太平洋を越えてくるから、時間がかかるわな。

最後に電源。Nexus 6PはUSB Type-Cを利用して3Aで高速充電可能なモデルなんだが、それは純正のアダプタを使った時だけ。それ以外、特に従来のUSB A->C変換ケーブルの場合では規格上0.5Aまでで、それ以上の場合には充電器やケーブルが燃えたりすることもあるらしい。で、この間アマゾンで買った変換ケーブルなんだが、2AまでOKと書いてあるくせに抵抗値が10KΩとインターネッツの色んな所に書いてある情報と整合性が取れない表示がされている。Made in Chinaだし胡散臭いんだが、充電状況を表示するアプリで見ると、上限1Aくらいをウロウロしているっぽいから、まあ大丈夫かなんて思っております。それよりも純正の充電器を別売りにしろや。本家Googleでは、すでに次モデルが出ているから、Google Play Storeからじゃ入手できない。

まとまりがないけど、今回はここまで。