前回につづいて、ボツ気味な写真(中四国学生アメリカンフットボールリーグ戦)
一生懸命やってるので、かっこいいばかりではない。かっこ悪くても仕方がない
一生懸命プレーしていると、必死な顔だったり、変なポーズになったりするのは仕方がない。皆、相手をぶちのめす気概でやプレーしているわけで、自分のポーズなんて気にしてられない。でもそんな懸命さはカッコイイぞ。
▼タッチダウンで嬉しいのは分かるけど、早くボールを返してね(審判より)
▼うひょー、パス長すぎ
▼「プレーが出ないよなー」「パス取ってくれよー」(と、両者の間に少し冷たい空気が流れてる)
▼「うひょー、タッチダウンとったどー!」「喜び過ぎ。まあコールするけど」
▼「おっしゃー、全力でニーダウンじゃ」
試合終了直前、勝ってるチームしか出来ないニーダウン。やる方は気持ちいいけど、やられる方は腹が立つ。
▼「1対6でかまわんわ。かかってこんかい(99)」
▼「ヒップアタック!」(越中詩郎ふう)
▼「しっ、しまったー」
▼「ファンブルじゃないもんね、リバースだもんね」
▼「取れんかったわー(18)」「あらよっと(11)」
▼「痛ったいわー。あいつのタックル痛いわー」「大丈夫?」
▼「攣った、攣った」
「重要な注」