極私的視点(再)

思いついた時に、思いつきの文章とそれっぽい写真を大公開です。

今年も「春を呼ぶ 清盛まつり」

行ってきました、宮島へ

全国的にぼちぼち桜の開花がニュースになるこの季節、毎年宮島で行われるのが「春を呼ぶ 清盛まつり」であります。平清盛公の栄華を偲び、当時を思わせる衣装を着た人たちが、人で溢れかえる表参道商店街を(なんだかテキトーに)進みます。

宮島でのイベントではおなじみの、とりあえずポスターはそこら中に貼ってあるけれど、島に渡ったフェリー乗り場で特にチラシを配布するなど宣伝しているわけではなく(スナメリの赤ちゃんが生まれた宮島水族館はチラシを配ってた)、とりあえず厳島神社観光で来てみたら、なんだか行列をやってたという雰囲気の観光客の人達の反応でした。

ちょっと早めに島に渡ったら、行列出発点となるフェリー乗り場前広場では、今年の清盛役である元サンフレッチェ広島森崎浩司氏のトークショウ(?)が開かれていた。事前に観光協会のHPなどをチェックしていたオレですら知らなかったイベント。ポスターをよく見れば書いてあったことに気づいたんだが、せっかくの機会だし、ファンにはたまらんだろうからもっと宣伝しろよ、というのが正直な気持ちであります。

サンフレッチェ広島を支えたレジェンドの一人なはずなのに、この観客数では寂しすぎるんじゃないでしょうかね。

このまつりは毎年押しかけて写真を撮っているので、写真を撮るべきスポットが大体決まっている。まずはその第一チェックポイントで行列を待つ。

そこはフェリー乗り場から表参道商店街へ入る直前の道が直角に曲がっており、そこは海岸側を通る道への門(正月、花火大会以外、普段は閉まっている)のそばなので、その門柱には「日本三景 安芸の宮島」などと書いてあるもんで、皆さんが記念写真を撮るポイント。待ってるオレにも「写真撮ってくださいな」と頼んで来る人もいて愛想よく撮ってあげたりもしたんだが、何人も続けて頼まれると面倒くさくなってくるだろうし、撮ったら撮ったでその写真がうまく写ってなくてがっかりされたらどうしようとかいろいろ考えてしまうから、ちょっと怖めな顔をしてあたりに殺気を振りまいていたら、それ以降は誰も頼みに来なくなった。ああよかった。

13:00出発と聞いていたんだが、なぜか早めの出発になったらしい行列が、地元宮島学園のブラスバンドの演奏に乗って進んできた。今年から宮島観光親善大使のお嬢さん方が交代されたらしい。大使のお嬢さん方は確かに都会のモデル然とした人たちと比べると多少見栄えは劣るかもしれないが、可愛らしいのはもちろん地元でのんびりと育った品の良さげな雰囲気の女性たちで、毎年毎年ステキだよなぁ、と思っておりますぜ。

このポジションで先頭の大段幕を撮影後には、海岸線の道を通って表参道商店街にある次の撮影ポイントへ移動する。今年は一つ曲がる角を間違えて、大混雑の表参道商店街に突入してしまった。そのため多少遅れての到着となったものの、目的地にはまだカメラジジイを始め誰の姿もみれず。ゆっくりと位置取りして、改めて行列を待つことに。

この場所は宮島派出所の眼の前にある信用金庫の店舗入口で、そこはなぜか一段高くなっている。そのため前を観光客の人達が通り過ぎたりしてもひどく邪魔にはならないのですね。また商店街の道路上には日よけシェードが掛けられているんだが、ここは切れているので、商店街と比べてとても明るいから、写真が撮りやすいというのもありますね。そんなオレがエラそうに陣取っていると、斜向いには脚立を立てた上でカメラを構える人(多分観光協会の人)、続いてオレの隣にカメラを担いだ人がやってきた。つけてる腕章をみると地元フリーペーパーの名前が書いてあったので、一応プロか?でもカメラはオレのほうが高性能版だったぜ。(などと、観光地でで行き交うひとが持っているカメラやレンズを値踏みするのは、それが私の悪いクセ)

おまわりさんが行列するちびっこに手を振る。

地元ヒーロー、鳥人ミヤジマックス。

ちびっこの行列もあるんだが、付添の親のほうが数が多く、背が低い子どもたちはよく見えない。それらが通り過ぎて、いよいよ平清盛公一行の武者行列。

腕を振り上げ「エイエイオー」と気勢を挙げてやたら威勢がよいのは平重盛公。その前を歩きながら法螺貝を鳴らす行者さんは、大聖院か大願寺の本職のひと。一方の鎧武者はもちろん本物じゃないけどね。

琵琶法師の人は、毎年同じ方が扮装されている。膝の上のちびっこはお孫さんか?去年より大きくなったかな?山車を押している色の黒いおっちゃんは、人力車を引っ張る車屋さん。頭はハゲているわけではなく、地毛でちょんまげを結っておられる。厳島神社で結婚式を挙げられた方を披露宴会場まで送る人力車を引っ張ってたのを見かけたことがあるよ。オレの知り合いも厳島神社で結婚式を挙げて、そのときにはこのひとの人力車に乗ってたはず。

このお坊さんも多分ホンモノ。後ろのひとも、もしかすると宮島にある神社の神官の人かもしれない。

清盛公登場。

オレをどっかのカメラマンと勘違いしたのか、視線の高さが近かったからか、目線いただきました。

サムアップするサンフレッチェファンの声援に手を振る森崎氏

平清盛公はピースはぜんぞ。

景気づけに神輿も繰り出す。

毎年見かけるよさこいチーム。

ちびっこメンバーがかわいい。

宮島のひな祭りは一月遅れ。なので今が丁度その時期。ということで、こちらでもやっているのが「雛めぐり」

比較的入りやすいお寺などの写真は撮れるんだが、お店の中に飾ってあるのはなかなか堂々と入れないよな。という小心なおっさんであります。

桜は咲いてはいる木もあるものの、見頃はもう少し先。とはいえ蕾は大きく膨らんで、数輪咲いている木もたくさんありました。

宮島ではいま馬酔木がそこらじゅうに咲いているので見逃すな。

定点観測「雑貨ひぐらし

観光客で賑わう撮影スポット。

なぜかベンツに乗ってる犬。この車ごとえっちらおっちら担いでおいているひとがいたのを見つけて、速攻で撮る。周りの人もみんな撮ってる。確かにインスタ映えるわ。

 去年の清盛まつり。

tonytani37.hatenablog.com

 

一昨年の清盛まつりであります。

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ドラマ「トリック」を観てます

ドラマを観ないオレでも面白いと思うわけで

根強いファンが多いドラマ「トリック」なんだが、いまアマゾンプライムビデオで全シリーズと映画版、特別編などすべての配信が行われているわけで、Twitterだかなんだかで、熱心なファンの人が「ぜひ見ろ」と投稿してたから観てみました。そしたらすんごく面白かった。

いまちょうど第二シーズンを観終わったばかりで、まだまだ観てないのがたくさんあるんだが、とりあえずココらへんで少し感想をかいてみようかなー、と思うぞーん。 (佐野史郎風に)

トリック 2 超完全版 [DVD]

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作品についての詳しい解説はwikipediaに任せておくし、いろんな細かいネタについても熱心なファンの方々に任せておく。ここで書くのは極私的な感想であって、評論でも分析でもないので、そこんとこヨロシク頼むけぇの。(石原風に読んでくれぇや、のうアニイ)

「トリック」

テーマ自体はインチキ霊媒師だの超能力者だのを、マジックのネタをキーワードにして化けの皮を剥がしてゆくってことなんだが、毎回「不思議な力を持つ人は、本当にいる」とか「(インチキ超能力者の正体を暴き続けた山田の)父親は本当に力を持った超能力者に殺された」などという謎がシリーズ全体に暗い雰囲気でのしかかっている。

主人公二人の軽妙なやり取りやツンデレ感、警察コンビのコント感を始め、広角レンズに映し出された画面の隅ずみで繰り広げられる細かいネタはすごく面白かった。観ながら、これはどこかで観たことあるよな、なんて思いよく考えてみると、これは「踊る大捜査線」をもっとコント風にした味付けなことに気づいた。観ている人たちは、そういった製作者側が仕込んだネタを見つけて喜ぶわけで、カルト的な作品として人気がでるのもわかる作りでありました。

ストーリーは、毎回登場する敵方が見せる不思議現象を、主人公山田がマジックのネタで再現してインチキを追求するも、だからといってそれが敵方がインチキをやっているという決定的な証拠にはならない、というもどかしさが何度か繰り返された後、主人公コンビの活躍により決定的な証拠を突きつけられて、物語中に発生した殺人事件の謎も解明されめでたしめでたしとうのが大まかな筋。ただし、敵方の親分が最後に残す謎めいた言葉が、主人公山田の心をかき乱しつつ次のエピソードへ続くわけで、そんなすっきりしないままシリーズが続いてゆくところが見ている間はちょっと気になるものの、次々に起こる不思議現象に対して「さてその真相は?」とどんどん興味が次へ続きてゆくという、うまい作りになっているなー、というシリーズでした。

最終回のオチはちょっと不満も残るけれど、敵方が逮捕されたあとに残された騙されていた人たちは、事件の真相がはっきりしたことにより本当に救われたのか、騙されていたときのほうが幸せだったんじゃないか、という問題提起はなかなかに重い物だと思い、その辺りがこのドラマを作った人たちが本当に言いたかったことじゃないかと勝手に解釈したりして観終わったのですね。

 

「トリック2」

「インチキ超能力の謎は解けたけど…」という微妙な気持ちが残る第一シーズンと異なり、第二シーズンはミステリードラマばりの推理モノといった雰囲気でした。

毎回”どんと来い!”上田教授のところへ持ち込まれる不思議現象に対して、山田がマジックのネタで再現して論破しようとして、何度も逆襲されるというパターンは同じなんだが、最後に明かされる真相がかなり推理小説なトリックが用いられていて、矢部警部補が事件の真相を語る山田に対して「おまえは金田一少年か?」というのもよく分かる。なので、個人的には第一シーズンよりも第二シーズンのほうが面白いと思いますたね。特にエピソード2のラストの主人公と敵方のチキンレースのあと、犯人が死ぬまでの展開はミステリーというかスリラーものとしてつくりが上手いと思うし、続くエピソード3の視聴者に犯人を二転三転と誤認させたうえで、もう一捻りした犯人の動機や仕掛けられたトリックなどすべての真相が判明する快感は、謎解き推理モノとしても良く出来ていると思います。

そんな上質な謎を展開しているにもかかわらず、登場人物の演技は1980年代のとんねるずがやってた「みなさんのおかげです」でのパロディドラマを思い出させるし、本筋とは関係ない細かい笑いのネタを打ち込んでくるしで、そういった散りばめられたネタを探して面白がるのが、やっぱりこのドラマの見方なんでしょうね。Wikipediaを観ると、シリーズ全体は寒い季節が舞台なのに、撮影時期が夏だったことから「ここらあたりは何故か暑いな。フェーン現象なんだろう」とか強引にごまかしているイイカゲンさも喜んで観るべき点ですね、たぶん。

そんなドラマを観ているうちにフジテレビの「カノッサの屈辱」を思い出したり(特に第一シリーズの毎回のエピソードの最初に出てくる過去の不思議現象の解説部分とか、全体に漂うネタ晴らしに関する解説口調な雰囲気とか)、(ネタ元とは味付けが違うけど)警察コンビのキャラクターや次回予告の雰囲気などは、松田優作主演のTVシリーズ探偵物語」風だったりと(あのドラマもシリアスな内容と、ギャグ満載のシーンが混在してた)、制作側と同年代の人間にとっては、特にいろいろと面白がれる作品であることは間違いなしであります。

最近の妙にシリアスだったり、パターンが決まった展開で出演者人気に頼ったドラマに不満をお持ちであれば、ぜひ観て損はありません。2000年代前半の作品ということもあって、すでに亡くなっている方や、今は売れているけど当時は全く無名だった人(佐藤二朗が出ていて、今と全く同じ芸風だった)も出ているので、放映当時ではなく今だからこそ楽しめる部分もありますよ。メンズノンノだかのイケメンモデルでしかなかった阿部寛が「あの容姿でふざけるとすごく面白い」と人気が高まり、のちの「テルマエロマエ」などでの怪演の基本もこの作品にあるだろうし、後にNHK大河ドラマのメインになるとは全く予想できないような小娘感満載の、まだそれほど売れてなかった仲間由紀恵の可愛らしさも必見。(オレにとっての仲間由紀恵は、「ガメラ3」の中でキャンプで仲間と別れて彼氏といちゃついている最中に、イリスに体液を吸われる「若い女性1」なのは、まあ置いといて)ドラマの中(特に第一シリーズ)では「貧乳」と揶揄されているけれど、決してそんなことはないと思うぞ。

ja.wikipedia.org 

 

たのしいひなまつり

この季節 いろんなところで雛人形を飾っている。

ここ十年くらいか、この季節になるといろんな町で雛人形を飾るイベント的なものをやっている。おなじみ宮島のひな祭りは月遅れなので、今月末くらいからやり始めるけれど、他の地区では3月3日を中心に行われる。前に竹原のそれに行った事があるし、毎年宮島は行ってる。

 

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で、今年は昨年夏に行って、誰にも出会わなかった上下町でひなまつり的イベントが開かれているってことで行ってみましたよ。

去年の夏は特にイベント的なものがなかった事もあって、通りに人がいなかったけど。

今回は時々小雨模様にもかかわらず、多くに人が行き交ってました。

町並みのそこここに雛人形が飾ってある。それも7段飾りとか豪華なやつ。何処にしまってたのかっていうくらい、たくさんある。

とりあえずそこらじゅう雛人形だらけ。

これはパンダちゃん。中国といえばパンダでしょう。

上下町はむかしは天領で、大変栄えてたらしい。なので、町には劇場がある。むかしはいろんな有名俳優が訪れて芝居がかかってたらしいが、その後映画館になり、その後廃止。現在は観光地として復刻中らしい。耐火とか耐震とかいろんな要件があって、公開もなかなか難しいらしんだが、消防署と交渉して今回公開した、と説明員のおっちゃんが他の来場者に説明しているのが聞こえてきた。

入ったときはちょうど日舞的な何かの発表会が終わったところらしかった。

どさくさに紛れて、カープ的な何かが飾ってあった。

古い町並みは魅力的なんだが、交通の便は今ひとつだし、これと言った観光の目玉がないので、普段は寂れた田舎の町。それがひな祭りになれば、華やかな町並みに変わる、そのギャップが面白いね。

前回行ったときに、開いてるんだかなんだかよくわからなかった「片野製パン所」も絶賛営業中でした。

 

梅は咲いたか、桜はまだかいな

久々に写真を撮りに遠出する

寒かったり雨が降ったりで外に出るのも億劫で、グズグズしてばかりだったんだが、少し暖かくもなってきたし車に乗って梅見てきたわ。

余田の臥龍梅ってWikipediaに載ってた。

余田臥龍梅 - Wikipedia

地元山口県柳井市のホームページ。

www.city-yanai.jp

途中から車の離合(離合とは細い道などですれ違うことなんだが、こんな漢文っぽい言い回しのくせしてこれは日本の西方面での方言らしい。マジか!?)が難しい細い道をたどった先、山の斜面にそれはあります。

もともと大きな梅の木があったのが、戦後台風で”倒れた主幹から四方に伸びた枝が地面について独立の株となり、梅林のような姿を見せている”とのこと”ウメの巨樹として有数のものとして1933年(昭和8年)に国の天然記念物に指定された”国の天然記念物。

(説明文斜体はwikipediaから引用部分)

数はさほど多くはないものの、途切れることなく人々が訪れます。

なんだか「ピチピチ」鳴いてるやつがいるな、と思ったらメジロでした。定番は「梅に鶯」なんだろけど、鶯は茶色っぽいからメジロのほうが絵になるね。かわいいし。

先着の写真撮りのおっさん。三脚構えて本気モード。

帰り道、茶臼山古墳という看板を見つけて寄ってみた。石を敷き詰めた思ったより立派な古墳。

柳井茶臼山古墳 - Wikipedia

www.city-yanai.jp

銅鏡などの発掘品を見たかったけど、山口の博物館にあるらしい。古墳の隣に資料館があったけど、管理人休憩中のため建物内の明かりは消されてた。まあ訪れる人は少ないし、入館無料だからやる気なしなのも仕方がない。

こいつは山を削ってその周りに石を置き固めたものらしい立派な前方後円墳

古墳の上には様々な形の埴輪がずらりと並べられてる。ちなみに「はに丸」も「ひんべえ」もいなかった。残念。

頂上から望む柳井市街地。

頂上には時々UFOが着陸するらしい(ウソ)。

天気が良いと暖かく、外出する気も出てくるってもんで、3月には様々なイベントもあるし、これから頑張ってゆきましょう。

格安SIMの実力

二年縛りがあけて、端末も乗り換え

auからY!mobileへ乗り換え、端末もNexus6pになって喜んで使っていたものの、メモリ関連の扱いがクソで、最後の3ヶ月くらいはバッテリーが死んでしまったりして「もうアンドロイドはイヤ!」という気持ちでいっぱいです。

そんなおり、iPad touch化しドライブ時にはカーナビとして活躍していたau時代のiPhone6に刺してたSIMのmineoから、SIMフリーiPhone8が販売されているということで後先かまわず飛びつき、一緒にSIMもmineoに切り替えたのですね。

mineo.jp

au、ドコモ、ソフトバンクと3大キャリアフルサポートのこの会社、巷の感想としては「昼休みなどおそすぎて使えん」というものが多く見られましたが、実際にau格安SIMを使った感想としては、「遅いときは遅いけど、ひどく困ることはない」でした。しかしこれまではやっぱりサブ端末で使ってただけだし、メインはmineoと同じ格安SIMのカテゴリーに入っているものの、auに対するUQmobileと同じくY!mobileのサブブランドとしてネットワークの快適さにおいては他を大きく引き離す実力には到底かなわないことは明白。

ということで、SIM切り替え初日にネットワークの快適さを調査してみたのですね。

結果報告

利用端末はiPhone8 (iOS12.1.4)でSIMはmineo Dプラン。調査に使ったのは一部で怪しいデータ収集をしているのではという疑惑ありと評価に書かれているSpeed Testというアプリです。こいつは測定結果をまとめてメールの添付ファイルとしてシェアできるから、その点についてはすごく便利でした。

Speedtest.net Speed Test

Speedtest.net Speed Test

  • Ookla
  • ユーティリティ
  • 無料

 調査結果をまとめたのが以下の図。

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グラフをひと目見て分かる通り、昼休み(12:00-13:00)にTwitterInstagram,Facebookの画像データ表示に時間がかかる。Twitterの動画は再生が開始されない。されてもすぐに停止する。おそらくその他SNSの動画やyoutubeもだめでしょう。ただしメールやLINEなどの文字主体のサービスを使う分には、多少遅くは感じるものの、イラつくような状況ではない。

その他で目立って遅いのは朝の通勤通学時間(8:00-9:00頃)、夕方の帰宅時間(18:00-19:00)で、昼休みと同じくmineo側もデータの最適化(任意で最適か非適用も可能)を実施したりするし、mineoユーザ向けのサイトでも、同時間帯は遅いということを公表しているから、まあそのとおりになっているなとう順当な結果でした。

特に遅い魔の時間帯以外では、自宅の100Mbpsの光回線(地元電力会社系)よりも高い数値を叩き出していたりと、動画もストレスなく見ることができました。

世の中にはいろいろと調査している人たちがいて、その中で格安SIMの速度を地道に調査された結果が公開されている。参考までにサイトから引用した結果部分を載せときます。

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まあ回線の状態は接続する場所などの環境にも大きな影響をうけるだろうし、利用するサービス提供側の能力の違いもあるため、一概に業者側の問題ではないと思う。他のMVNOサービスと比較して遅い時間帯があるかもしれないし、メインキャリアのサブブランド(UQとかワイモバ)と比較されると太刀打ちできないことは紛れもない事実。しかしユーザへの情報公開を積極的にしたり、3大キャリアすべてのサービスを提供したり、異なるキャリアの契約でもパケットの共有ややり取りができたりと、かなりユーザ寄りのサービスを提供しているところは良いと思います。

 

それ以上にmineoを運営するケイ・オプティコムは、関西学生アメフトのメインスポンサーの一つなので、アメフトの発展のためにも使い続けてゆきたいなと考えておるのですよ。もちろん特定の時間帯が非常に遅いという課題は将来解決してくれることを期待しております。

関西学生アメフトはケイ・オプティコム FLASHBOWLですね。

amefootlive.jp

三連休だけど寒いから家で映画ばかり見てた

 今回は写真の話題はほとんどありません。

Amazon プライム会員なので、映画が(ある程度)見放題なので、気になった映画がプライム会員特典になっているのを見つけると暇を見つけてみたりする。

で、この三連休は4本の映画を見たのですね。

「お前はこんな映画もこれまで見たことなかったんか?」などと言われるだろうけれど、まあ見てないもんな見てないので、これを機会にひとしきり。

ネタバレ全開なので、見てない人は読まないこと。

 

一本目「エスター」

エスター (吹替版)

エスター (吹替版)

 

 前から気になっていたんだけど、もうすぐ見放題が終わるらしいので、あわててみた。

非常に嫌な味わいの映画で、特にエスターが「私はママのことを大事に思っている」アピールをパパにしつつ、ママが大事にしていたバラの花をすべて切り取り花束にするシーンは、もう心底エスターが嫌いになりました。(バラの花は、主人公の主婦が死産した子供のことを思い、自分の庭に遺灰を撒いた場所で大切に育てていたもの。「このバラをあの子だと思っている」的なセリフもあった)

「お前わかってやっているだろう?!」ってわかってやっているんだけど、あんないやらしいことをやってのけることで、エスターの人としての愛情を感じない底意地の悪さというか狂気というか精神異常性がはっきり示されていたと思いますね。

で、そんな極悪非道なことを繰り返すエスターは、実は体の異常により少女のまま発達が止まってしまった女性で、かつこれまで7人殺してきた精神異常の殺人鬼という事が判明。彼女の行動原理はよくわからない部分もあるんだが、どうも主人公の女性の夫を寝取ろうとしたらしいが、そこら辺が今ひとつ腑に落ちない感じでした。

もう一つ気になったのは、彼女は東ヨーロッパの精神病院に収監されていたものの、脱走して行方不明になり、アメリカに渡ったという設定なんだが、どうやって偽の身分を得たのか、具体的に言えばパスポート他の書類をどうやって準備したのかがよくわからんのですね。見た目は少女なので、そっちがスキな関係者をいろいろと誘惑したのかもしれんけれど。歯科医に行くのを頑なに拒んでいた理由も、年相応の歯がバレるからという理由は納得するも、それを隠す入れ歯(差し歯?)をどうやって作ったのかもよくわからん。

オープニングは主人公女性が三番目の子供の死産した記憶が蘇る悪夢のシーンから始まるので、夢オチかと思ったら違っておりましたが、まあラストに向けての主人公女性とエスターの肉体的直接対決など、ホラー的なテイストでなかなか面白かったと思います。

 

二本め「シャッターアイランド

 「エスター」同様に、ラストで物語の謎が解ける、というか観客が思い描いていた映画の設定が根底から崩れるというのが面白いところ。序盤から「主人公(デカプリオ)は水が苦手」という伏線が張ってあったりして、映画を見ている途中では意識しないものの、ネタバレサイトを見たりすると「なーる」と納得する脚本でした。

シーン自体が幻想というかデカプリオの意識を具現化したモノもあって、それが最後に明かされるデカプリオの妄想シーンとマゼマゼで「騙された」というよりも、「それじゃわからんわ」というのが印象ですが、これまたネタバレサイトによれば「水」が出てくるシーンは現実で、「火」が出てくるシーンは妄想であるという区別を意識することで、そこらあたりは意図した描きわけだということがわかりますので、決して作る側がテキトーに観客を騙したり混乱させるために映画いていたわけじゃないのですね。

自身の記憶が信用できないというのは非常な恐怖で、この映画も「エスター」同様に「最後は夢オチ?」と思っていたものの、そうではなく謎を残しながらも一応きちんとした結末を迎えるわけですね。でももしかするとデカプリオ以外がみんなグルの嘘つきだったとも言えるのではないか、とネタバレサイトを読み終わっても少し疑っております。

 

 三本目は「メメント

メメント (字幕版)

メメント (字幕版)

 

こいつは前に見始めてたものの、時間軸が変な構成なのでめんどくさくなって投げ出していた。それを今回改めて見てみると、なかなか面白かったです。

ラストシーンから始まって、そこにつながる直前のシークエンスが描かれ、そのラストがその前で描かれたシーンの最初につながるの繰り返し。その構成は改めて流れで見ると「あのシーンのあれは、こういったことで起こったのか」という謎解きの面白さを感じましたね。でそれらのシーンの間にモノクロで主人公が電話で誰かと話すシーンが挿入されるんだが、途切れ途切れの会話で意味がはっきりわからない。そんな構成で映画は進んでゆく中、ラスト近くでモノクロがカラーに変わるシーンがある。これですべてのピースが揃って、なぜ主人公がこれまで描かれたような行動をとったのかの経緯がはっきりと分かる。経緯はわかるが動機はよくわからんかった。主人公はすでに妻を襲った犯人をすでに殺害しているんだが、そこでなぜ満足しなかったのか。記憶が10分しか持たないため、体中に忘れてはいけない内容を入れ墨として刻み込んでいるわけで、その内容は信じているのならば、「オレは犯人を殺した」と書いとけば良いじゃんと思うわけ。最後の最後、死んだ妻と一緒のシーンで、彼の胸に「I've done it」と入れ墨を入れているのが映るんだが、あれは「そうすればよかった」という彼の深層心理を表現しているのか。

まあ今ひとつよくわからん映画なんだが、物語のラストから順に時系列的に戻っていくという構成は「倒叙もの」といえば言えなくもないが、ちょっと不思議で奇妙な味わいのある内容で面白かったね。

で、ラストは「ファイトクラブ

 こいつも「シャッターアイランド」と同じく「二重人格もの」と言えるし、これまたネタバレサイトを見ると、そこらあたりを映像的にもうまく表現しているようです。

こいつもラストシーンから始まるんだが、「なぜビルを爆破?」という理由が映画を見ているだけではよくわからんかったですね。

で、映画自体はブラットピットのかっこよさよりも、彼を(実はそうじゃないんだが)慕って集まって、軍団化する人たちの行動の怖さがポイントではないか。ただ殴り合っているだけの集団を立ち上げただけなのに、絶対服従をする奴らの行動原理は何なんだろう。社会への不満とかなんとかいろいろあるんだろうけど、そこらあたりはいまいち共感も理解もできなかったのですね。

で、ラストは自分の分身である男を葬る去るために、銃口を口に入れて引き金を引く主人公。それによって分身は後頭部をふっとばされて消えるが、当の本人は死なない。よく見ると主人公は頭じゃなくて、左の頬か顎辺りに穴が空いただけっぽく、それで死ななかったようだが、ここらあたりも映像としてはわかるけれど、意味をうまく汲み取れなかった。

まあそんな映画で面白かったんだが「驚愕のラスト」とか「大どんでん返し」的な驚きはなかったね。

そんなわけで4本の映画を見たんだが、見てて一番心を動かされたのは「エスター」でした。あんな女の子がいたらオレはもうダメだ。全力で逃げ出す。そんな少女に脅された主人公の小さい娘はひどいトラウマを抱えることになるだろう。誠に可愛そうなことだと思い、心配で仕方がない。

最後に

太陽がでてれば寒いのは平気なんだが、ショボショボ雨が降る天候で外に出る元気はあまりない。暖かくなるのはもう少し先だろうけど、せめて週末は天気が良くなりますように。自宅の近くの坂道に植えられた河津桜は花をつけているし、梅もぼちぼち咲き始めている。早く暖かくなって桜が綺麗に咲きますように、という願いを込めて昨年の桜の写真を載せましょう。

 

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 桜の花の満開の下を歩くラブラブカップル。季節も春、人生も春。

ちなみにおねえさんが首から下げているカメラは、ライカのゾフォート。

あえてインスタントカメラ。それもライカ

あざといという気もするが、一周回って逆にシブい。

天皇盃第24回全国都道府県対応男子駅伝競走大会

3月上旬並でとても暖かい日

先週末では雨予報で、雨が降ったらゆくのはやめようと思っていたけれど、予報通りの今朝早く降った雨も上がり、昼前には太陽が顔を覗かすぐらいに天候も回復し、例年になく暖かい中で行われました。

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むかしの投稿を見ると、場所はバラバラだけれど、毎年「寒い寒い」とか書いているな。

 

で、毎年どこらあたりで見物するか(応援?撮影!)でいろいろと考えるんだけど、まあ毎回ぶっつけで思いついたところにゆくわけです。あまり人が多くない場所がいいと思い、でも遠くへゆくのはめんどくさい。そんなわけで今回写真のサイドに初めて行ったけど、選手通過時間が迫る中 どんどん人が増えてきて、それらの人たちがみな選手を見ようと道路側に身を乗り出すので写真を取るのに邪魔でしょうがない。こんなんじゃ人しか映らないから後ろに写っている歩道橋を一生懸命駆け上がり、この写真を撮った場所まで移動したのでした。

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3区は大学、一般の選手が走るため、箱根駅伝で活躍した大学生が多く登場する。

トップは群馬県 塩尻選手(順天堂大)は、箱根駅伝2区2位。

第2位は鹿児島 中村選手。

広島 吉田選手(青山学院大)は箱根駅伝9区を快走。長野 桃沢選手。後ろにはちょうど駅に入ってきた、広島電鉄宮島線の宮島口行電車。

ここあたりから、2019年箱根駅伝優勝校の東海大の選手が続々登場。

神奈川 飯沢選手(東海大)は、箱根駅伝4区2位。後ろの赤パンが目立つ。

福島 阿部選手(明治大)は箱根駅伝3区2位。後ろの赤パン女性が喜びすぎw

福岡 鬼塚選手(東海大)は箱根駅伝1区6位。後ろの赤パン女性が抱っこしてるのは赤さん。

熊本 西田選手(東海大)は箱根駅伝5区2位。

電車から睨まれる。

兵庫 西川選手(東海大)は箱根駅伝3区7位。

鳥取のベテラン岡本選手(中国電力)は、(今大会で?)累計100人抜きを達成したらしい。表情は苦しそうだけど毎年ごぼう抜きの快走ランナー。

北海道 小松選手(東海大)は箱根駅伝8区1位。

青森は小袖選手。

折り返して高校生区間の5区。トップは群馬 大沢選手(樹徳高)

2位は広島 中野選手(世羅高)。あわよくば、このまま優勝へ とか思ったけれど。

青森山田の田澤選手はなんだかすごい人らしい。

最終ランナーの後ろには折り返し点の印がトラックに運ばれてゆきます。

駅伝コースの2号線をまたぐ歩道橋に取り付けられた、TV中継の音声用マイクについてるふもふカバー。

第4中継点撤収。

記録係りは情報をまとめて撤収準備中。記録機器はシチズン

今年は暖かく、陽が指す場所ではじっとしてても汗が出る感じ。まあ雨が降らず天気が良くて選手には良かったんじゃないかな。