「やっさだるマン ファイナル」」(よくあるシリーズもの映画タイトル風に)
「撮影に使用した「α7とSEL2870」はαアンバサダープログラムのモニター企画でお借りしたものです。」
ついに登場
お待たせしました、いよいよ登場のやっさだるマンです。
オリジナルデザインは「キモイ」と一部インターネッツでは話題になったそうです。
ホンモノは多少マイルドな雰囲気にはなっていますが、髭面で筋肉もりもり風の体型はいわゆるカワイイ系のゆるキャラとは一線を画する豪快さが漂っております。ただし、カメラを向けると必ずポーズを撮ってくれるし、子どもたちにも優しく接し、市民に取り囲まれても嫌な顔ひとつせず対応している姿には頭が下がります。
エライぞ、ヤッサだるマン。
その上、あの体型には似合わず身のこなしにキレがあり、前回ご紹介したセレモニーに繰り出してきたやっさ踊り連の調子のいいお囃子に誘われて一緒に踊ってましたが、そのなかなかの踊りっぷりにおっさんは関心しながら、いつしかやっさだるマンのファンになっていることに気づいたりしたのです。
flic.kr カメラを向けるとすかさずダブルピースでポーズをとる大サービスぶり。すごいぞ、やっさだるマン。
flic.kr ファンに取り囲まれるやっさだるマン。
flic.kr ちびっ子とはしゃがんで握手する、心優しい気遣いの漢、やっさだるマン。
flic.kr やっさだるマンと握手して、大喜びのおねえさん。
flic.kr くす玉の紐は持たせてもらえなかったけど、懸命にイベントを盛り上げようとがんばる やっさだるマン。よく見ると、ジャンプしているやっさだるマン。この写真からでも、彼の身の軽さがわかるだろう。
flic.kr 体型に似合わず、華麗な身のこなしを見せる やっさだるマン
ビデオもあるよ。
はじめは後ろのほうでリズムに合わせて身体を動かしてただけだったが、そのうち我慢しきれずに会場に飛び出し、踊りまくるやっさだるマンの雄姿を見よ。
flic.kr ちびっ子とハイタッチする やっさだるマン
flic.kr カメラに向かって手を振る やっさだるマン。オレの事を覚えていたのかー?(しらんけど)
私、やっさだるマンの味方です。